ギタリスト Kaki King(カーキ・キング)の
彼女自身が"Kaki King"という音楽でした。
チューニング中、じっと(しーんと)カーキを魅入る日本人に対して
「日本の皆さんのその静けさが好きよ。外国じゃそうはいかないわ!」
(日本人はただシャイなだけなような気もしますが…。)
そのブーツを踏みならしながら演奏した「Cargo Cult」、
日本の琴の音色からインスパイアされたという「Bowen Island」など、
昨年リリースされた「Glow」からの楽曲が多めのセットリスト。
アンコールにも応えて大満足のうちにライブは幕を閉じました。
その技術の精巧さやインパクトもすばらしいのですが、
楽曲の持つ情緒や「音の楽しさ」を
淡々と(けれど内なる熱情を秘めて)表現する姿が
素敵な夜をありがとう。
また日本に来てくださいね。